ロサンゼルス・レイカーズのロブ・ペリンカGM(ゼネラルマネージャー)が2025-26シーズンまでの延長契約にサインしたようだ。
コービー・ブライアントの代理人を長年務めてきたペリンカは、2017年にレイカーズのフロントオフィス入り。2020年1月にGM兼バスケットボール運営部副代表へ昇格している。
昨シーズンはビッグネームを擁しながらもウエスタン・カンファレンス11位に終わり、プレーオフへの進出を逃してしまった。
現場だけでなくフロントにも批判が集まる状況だが、ダービン・ハム新HC体制での改善を期待したいところだ。