12月13日、デトロイト・ピストンズのケイド・カニングハムが今シーズン終了となる手術を受けるつもりだと『ESPN』が報じた。
2021年のNBAドラフトでピストンズから1巡目全体1位指名されたカニングハムだが、11月10日のボストン・セルティックス戦を最後に左脛を痛めたことで戦線離脱。
今シーズンはジェイデン・アイビーとのバックコートデュオを擁し、ここまで平均19.9得点、6.2リバウンド、6.0アシストを残してきたが、このタイミングで手術を決断したようだ。
12月13日、デトロイト・ピストンズのケイド・カニングハムが今シーズン終了となる手術を受けるつもりだと『ESPN』が報じた。
2021年のNBAドラフトでピストンズから1巡目全体1位指名されたカニングハムだが、11月10日のボストン・セルティックス戦を最後に左脛を痛めたことで戦線離脱。
今シーズンはジェイデン・アイビーとのバックコートデュオを擁し、ここまで平均19.9得点、6.2リバウンド、6.0アシストを残してきたが、このタイミングで手術を決断したようだ。